中長期でのノベルティなら品質にこだわる

一般的に、ノベルティの配布計画を立てる際は複数回ではなく、一度限りを前提に制作や選定・発注数などを計画していくことが多いかと思います。

この場合は在庫が多く残ってしまうリスクを考える必要があるため、とくに発注数に関してはかなり考慮しなければならないでしょう。一方で、一度限りではなく複数回、中長期的にノベルティを配布することを考えた場合は、配布するグッズの「質」を高めていく事が何よりも優先すべき事項となります。質を高める方法には、製品そのもののグレードを上げるなどの方法もありますが、販促品の配布効果を考えるなら自社の「オリジナル品」を制作することが大変有効です。

これによって他社との差別化がはかれ、受け取った顧客からの評価を得ることにもつながります。一度限りでオリジナルを作るとなるとそれだけコストもかかりますが、中長期的に配布すればデザイン企画は一度で済み、大量にオーダーできる分単価も抑えられます。ただし、オリジナル品をつくる場合でも注意すべきはその「品質」です。

オーダーメイドに費用がかかる分、それを調整するため製品自体があまりに低品質なものを選んでしまっては、せっかくのオリジナル品が生きてきません。また、一定期間保管しておく必要を考えると管理面でも注意が必要です。例えばノベルティのパッケージの色焼けや製品の色落ちなどがないよう、劣化しにくい素材や印刷方法を採用するなどして品質が低下しない工夫をすることが必要でしょう。

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